石尾 祥馬(イシオ ショウマ)
1987年5月18日生まれ 大阪府出身
シンガーソングライター 兼 音楽イベント制作集団『響賊 猫の目団』主宰者。
ギターの弾き語りを中心とした演奏活動
を精力的に行うとともに、音楽と“和”の
伝統文化を組み合わせたイベントを手掛け、高い評価を得る。
About Shoma ishio
都内を中心に演奏活動、そして、音楽イベントの制作を行っております、石尾祥馬です。
まずは、興味を持ってこのサイトにお越しくださいまして、ありがとうございます。
さて、さくっと自己紹介をしますと、
『大阪生まれの器用貧乏、愛想をふりまき喋るとおもろー。完全努力肌で、どんなことにも諦めず全力でぶつかっていく変わり者。』
石尾祥馬はそんな人間です。爽やかな雰囲気を醸し出しつつ、ちょっぴり添えられた腹黒さがチャームポイントです。
そんな私の音楽活動は、演奏活動とイベント制作の二本立て。
活動の根底にあるのは、『今までにない形で、今までより気軽に、色々な文化や表現活動に触れられる『場』を作りたい。そして、有名・無名にかかわらず、心を込めて作られた本物の作品や表現を、一人でも多くの人の元に届けたい。』という想いです。
私自身、イベントという形で理想とする『場』を作り、自分自身もその『場』にふさわしい表現者でありたい。
そんなことを考えながら、日々懸命に音楽活動に取り組んでいます。
アコースティックギターの弾き語りを中心に、ギターサポートを加えてのユニット演奏、バンド形態での演奏、和楽器とのセッション演奏など、場所やイベントの内容に応じて様々な形で演奏しています。
まずは、聞いて下さる方が楽しい気持ちになってくれること。
そして、時に歌われた言葉に『ぐっ』ときてくれること。
そのたった2つを大切にしながら、都内を中心としたライブハウスやカフェ、各種商業施設のイベント等で演奏させていただいています。
今後の音楽活動のスケジュールについては、『スケジュール』のページをご覧ください。
演奏活動
響賊 猫の目団(きょうぞく ねこのめだん)は『日本(ここ)で 音楽と あそぶ』というコピーの元、音楽と日本の伝統文化(書道や和歌、和楽器、日本のお酒など)を組み合わせたイベントを制作しています。
また、現代的な表現活動(写真やライブペイントなど)と音楽を組み合わせた“子猫の目”というイベントも手掛け、過去から現代にいたるまで、日本(ここ)で行われる表現活動を盛り上げるべく、活動を続けています。
詳しくは、猫の目団の団体HPをご覧ください。
イベント制作活動
~響賊 猫の目団 団長として〜
楽曲はジャンルを問わず、洋邦さまざまな要素を取り入れ、幅広く聞いて下さる方に楽しんで頂けるよう、制作しています。
もっと沢山聞きたい方は『動画』のページ、『音源販売』(制作中)のページをご覧ください。